よくある質問
穴のあいた虫歯は、治療しないと絶対に治らないのですか?
虫歯はごく初期の場合治る事もありますが、ほかの病気と違い、一般には人間の身体がもっている自然の力で治る事はありません。ですから、まず虫歯にならない様に予防することがなによりも大切です。
虫歯じゃないのに歯がしみたり痛かったりするのはどうして?
歯周病、過度のブラッシング、歯ぎしり噛みしめなどによる歯の疲労などで引き起こる知覚過敏など、原因はいろいろと考えられます。一度検査をされた方が良いでしょう。
歯を抜いた日にお酒を飲むのはなぜだめなのですか?
お酒を飲むと血行が良くなるため、血が止まらなくなる原因となります。また、入浴はお風呂に入ると血行が良くなるため、 シャワーで済ませてください。歯を抜いた日はこれらの事を避け、安静にしてください。
つめ物を入れた後、どれくらいで食事をして大丈夫ですか?
つめ物がしっかり固まって固定されるのには、30~40分かかります。その間は食事をしないようお願いいたします。
金属アレルギーでもインプラント治療は受けられますか。
インプラントに用いられる金属(チタン)は生体親和性が非常に高く、金属アレルギーを起こしにくい材料です。金属アレルギーのある方あるいは強く疑われる方には、金属アレルギー検査でチタンに対するアレルギー反応を調べてからインプラント治療が可能かどうかを判断することがあります。
高血圧でもインプラント治療はできますか?
インプラントには手術が伴うので、注意が必要です。 通常、高血圧の患者様のインプラント治療の際は、手術中に血圧などを測りながら行い、 緊急の事態でもすぐに対処できる体制を整えておく必要があります。
歯並びが悪くてもインプラント治療はできますか?
あまりにも歯並びが悪いと、インプラント後に長持ちしないことが考えられるので、矯正を終えた後のインプラント治療をおすすめする場合もあります。
インプラント治療の年齢に制限はありますか?
16歳以上(骨の成長がほぼ終了)で、医学的、解剖学的に条件が満たされている限りどなたでもインプラント治療を受けることができます。年齢の上限はありません。
インプラント治療費に保険はききますか?
インプラント治療は自由(自費)診療ですので診察を含め、保険はききません。使用するインプラントの本数や種類、上に装着する人工歯の種類、症例の難易度によって費用は異なります。
生えたばかりの歯は、虫歯になりやすいというのは本当ですか?
子供の歯の表面は軟らかいため、虫歯になりやすいのです。歯が生えてから表面が硬くなってくるまでの間に虫歯ができることが多く、この時期は特に虫歯にならないよう注意する必要があります。
乳歯のムシ歯は、生え変わるから治療は必要ないのでは?
乳歯の虫歯をそのままにしておくと、永久歯の歯並びや歯質に悪い影響があります。また早い時期に乳歯を失ってしまうと、隣り合っている歯が移動して永久歯が生えるスペースが確保できず、歯並びが乱れたり永久歯が生えてこれなくなってしまいます。
乳歯がまだ残っているのに永久歯が生えてきました。どうしたらいいのでしょう?
歯の抜ける時期は多少の個人差がありますが、通常、乳歯の根は下から出てくる永久歯に合わせて短くなり自然に抜けます。しかし、最近はあごが小さいために、隙間が足りなくてうまく生え変わらなかったり、重なって生えることがあります。その場合、放置しておくと歯並びに悪い影響が起こることもあるので、歯科医に相談して、抜歯の処置を受けてください。
歯ブラシをしている時に歯ぐきから出血しました。歯周病なのでしょうか?
歯周病の可能性があります。歯周病の原因は歯にこびりついた硬い汚れです。 これは通常の歯磨きで除去することができませんので、専門医によるクリーニングが必要です。
たばこと歯周病は関係がありますか?
ニコチンは血液の循環や、免疫機能が障害され、歯周病の原因となる細菌に対する歯肉の抵抗力が低下、歯周病を進行させてしまいます。 また、歯肉の治癒力を低下させてしまいます。歯周病は、予防や治療を円滑に進めなくてはなりません。 そのために、喫煙者の方は節煙、禁煙も必要になります。
むし歯の定期検診にはどれくらいの期間をおけばよいのでしょうか?
患者様の口腔衛生状態によって異なりますが、歯周病の場合、再発をふせぐ ためには一般的に三ヶ月検診が望ましいとされています。
虫歯になりやすい人となりにくい人がいるのはなぜですか?
歯の質や歯の形、唾液の量、唾液の性状など遺伝的な要因が大きく関わっていると考えられます。また、歯並び、歯の磨き方、食生活なども影響しています。一生懸命歯磨きをしていても、磨き方が間違っていて汚れが取れていなければ、虫歯になってしまいます。もし虫歯になりやすいことをお悩みでしたら、ぜひ一度ご相談ください
フッ素の危険性を聞いたことがありますが大丈夫ですか?
フッ素(フッ化物)は、高濃度で多量に摂取すると重篤な症状を起こす危険なものですが、歯科でお口の中に用いる量は極めて微量のため、そのような心配はありません。フッ素(フッ化物)を応用した予防効果は世界中で実証されており、その安全性も十分に確認されていますのでご安心下さい。
歯の色が汚いのが気になります。何か良い方法は?
タバコのヤニや食べ物や嗜好品による色素沈着にはPMTC(歯の表面研磨)が有効です。歯自体の変色の場合には、ホワイトニングが必要になります。
保険適用外だと高そうで不安です。保険治療と自費治療の違いはありますか?
保険の適用内で治療する場合は、使用できる材料が限られています。それに対し自費治療の場合は、より優れた材料を使用できるので保険適用内の場合よりも一般的に長持ちします。
銀歯が目立って気になります。目立たないものに取り替えられますか?
既存の銀歯を簡単にオールセラミックに取り替えることができます。セラミックは、歯科素材の中でもっとも天然歯に近い美しい素材です。すべてセラミックでできた技工物をオールセラミックといい、非金属のためアレルギーの心配がありません。
子どもの治療ですが、いつ頃から矯正治療をはじめたらよいのでしょうか?
一般的には7才頃にいちど矯正の先生のチェックを受けることをおすすめします(アメリカ矯正歯科学会は7才時に矯正専門医の診査を受けることを推奨しています)。
症状によっては、早期治療をすることが有利になる場合がありますし、すべての歯が永久歯に生えかわる時期(永久歯列期)まで待って治療を開始するほうが良い場合もあります。ご心配な場合は定期的にチェックを受けることもおすすめします。
大人でも矯正はできますか?
もちろん可能です。矯正治療には年齢的な制限はありません。
矯正治療はどのくらいの期間がかかりますか?
一般的に1.5~3年かかります。その人その人で骨の硬さや、動きやすさは非常に個人差があるために始める前に何年ですとは断言できません。
歯のクリーニングはどのくらいの頻度で受ける必要がありますか?
歯の汚れの付き方には個人差があるので一概には言えませんが、一つの目安として半年に一度歯のクリーニングを受けられることをお勧めします。喫煙本数が多くタバコのヤニが付きやすい方や、歯並びの状態などにより歯石が付きやすい方は2~3ヶ月に一度はクリーニングを受ける必要があります。
どのような人でもホワイトニングはできますか?
ほとんどの方が可能ですが、歯の状態によってはあまり効果がない場合もあリます。 ご興味があれば、一度歯科医師による診査や診断を受けられることをおすすめします。
ホワイトニングは体に安全ですか?
ホワイトニングの安全性は多くの研究や論文によって確認されています。ホワイトニング先進国のアメリカではFDA(アメリカ政府食品医薬品局)にて認可されており、今まで数十万人の方に使用されております。




